祭りが始まる2017年05月03日 14時59分

 今朝は午前4時起きです。
 町内がチャーターした大型バスは組長さん達でほぼ満席でした。
 
 米津浜に海の砂を取りに行き、其れを各家庭の玄関両側にこんもりと盛ります、聞く所に寄ると海の砂は清めと祭り中の安全のためとか、真偽は不明です。

 長靴を履いて行ったのは私一人、打ち寄せる波の洗う砂を取りたかったのです。

 8軒分を想定して買いたてのバケツにいっぱい入れたらその重いこと!
 
 エッチラオッチラ歩いていたら、町内会長さんが持ってくれた、彼の愛犬は三郎の友達です、キット今夜はサロンパスが必要になるでしょう。

 バスが町内に帰ってきたら一人の老婦人がバケツを持ってみんなの帰りを待っていて、砂を分けて欲しいと言います。

 私は
「どうぞ、ぞうぞ、欲しいだけ持って行って下さい、会長さんが持つのを助けてくれた砂です」
  と、分けてあげた。

 しかし彼女は有り難うとも言わず半分くらい持って行った、事情を知らないので、個人の砂とは思わずに徒然と思って持って行ったのかも知りません。

 其れで良かったのです、後は軽くなったし、自分の組の各家庭にこんもりして充分にありました。


 布団を敷いたままでかけたので、昼食後そこに寝転んだら足が痙って痛いこと!

春です2017年05月03日 15時32分

幸様の枠

 W1091
時々気儘に作る枠達Ⅱ


***

 お洗濯物を干して庭を見たら何か長い変なものが見える、好奇心に駆られて見にいったら一メートルを超すアオダイショウが芝生の間に温和しく伸びています。

 人が近寄っても動かない、死んだのかな?
後で誰か処分して貰おうと思って洗濯物を干してからもう一度見にいったらもう居なかった。

 三郎はその蛇を見たのに殺さなかったのです。
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