疎開先の思い出2017年10月18日 01時27分

Sachiさんの枠

 W1151シフトと回転で作る

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今朝お気に入りのブログ「毒舌日記」を読んでいて、ハロウインのお話しが書いて有った。

 ふと、思い出したのが昔、昔、疎開先の田舎で、確か満月の夜だったかしら?
 子供達が集まってご近所を廻って、頂き物したのが頭に蘇って来た、何を貰ったのか?どんな日だったのかは、思い出せないけど...

月が昼間のように明るく淋しい田舎道を照らしていた、日頃は外出禁止の夜道を友達とハシヤギながら歩いたことが懐かしい。
 今もそのような習慣が残っているのかしら?

今日はピアノの調教師が来てくれました、2年に一度やって来ます、孫達が来ると弾いてくれるピアノです。

コメント

_ ちあき ― 2017年10月19日 07時02分

◆疎開!懐かしい言葉ですね、、ワタクシは体験ないですが 我が家に
親戚が、大勢疎開してきてました、、その時の様子を よく聞かされました

なんか楽しい雰囲気で、、戦争中というのになんでも 思い出は
楽しくおもいだすのでしょう、、イナゴをとりのはなしとか、
おかゆを分け合って食べる時の様子とか、、

■今日のSachiさんの外枠が面白いですね

_ としこ(やすらぎ) ― 2017年10月19日 09時29分

 ちあきさんのご親戚はお幸せだったのですね〜

 父は東京出身、疎開する親戚のいない私達は
他人の家に同居させて貰いました。

 ただ戦かを逃れるだけでも幸せだったのでしょう
食べ物はイナゴやタニシ、ヨメナや野草です。

 子供は自然が有れば幸せに過ごせます。

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