旅をしてきました ― 2014年04月07日 07時26分
此の季節は体調が変化する、一寸苦しい毎日です。
金沢まで行って参りました。
汽車の座席は指定席でないと,車両の位置が列車の両端になって階段から遠くなると聞いて,成るべく歩きたくないの私は全席指定をとりました。
ところが..
ひかり何号で何号車、何番の座席のA、とか、しらとり何号で、車両は何番、などと乗り換える汽車全部の数字を覚えるのが一苦労、年なんですかね〜
米原の辺りで雨が降り出しました。
白木蓮,レンギョウ、菜の花と車窓からの眺めは雨降りで薄暗い寂しさを和らげてくれました。
駅前のホテルに泊まりました、十階の部屋から見る朝焼けの景色は遠くの雪を頂いた連山、絵のようです。
朝食はバイキング形式、イタリアからの団体さんでモーニングのテーブルは賑やかなこと。
バスで走っております時、隣の道沿いに白っぽい桜と濃いピンクの桜の並木が見事でした。
この濃いピンクの桜は見たことがない、帰宅してGoogle検索して
四季花図鑑
http://5.pro.tok2.com/~yoshino/hana/sakura/sakura_mokuji.html
もしかしたら,兼六園熊谷かもしれないと、市の施設だったし…
金沢まで行って参りました。
汽車の座席は指定席でないと,車両の位置が列車の両端になって階段から遠くなると聞いて,成るべく歩きたくないの私は全席指定をとりました。
ところが..
ひかり何号で何号車、何番の座席のA、とか、しらとり何号で、車両は何番、などと乗り換える汽車全部の数字を覚えるのが一苦労、年なんですかね〜
米原の辺りで雨が降り出しました。
白木蓮,レンギョウ、菜の花と車窓からの眺めは雨降りで薄暗い寂しさを和らげてくれました。
駅前のホテルに泊まりました、十階の部屋から見る朝焼けの景色は遠くの雪を頂いた連山、絵のようです。
朝食はバイキング形式、イタリアからの団体さんでモーニングのテーブルは賑やかなこと。
バスで走っております時、隣の道沿いに白っぽい桜と濃いピンクの桜の並木が見事でした。
この濃いピンクの桜は見たことがない、帰宅してGoogle検索して
四季花図鑑
http://5.pro.tok2.com/~yoshino/hana/sakura/sakura_mokuji.html
もしかしたら,兼六園熊谷かもしれないと、市の施設だったし…
富士山 ― 2013年08月19日 19時54分
夜中にトイレに行きたくなる私のためにテントではなくキャビンに泊まりました。
古い建物ですがトイレも洗面所もお風呂も冷房もついて贅沢です、床に寝袋で寝てキャンプ気分を味わいました。
夜は気持ち良く冷え込んで網戸から入ってくる夜風が気持ちがよい。
翌朝は綺麗に晴れてキャンプ場の横を流れる河原から富士山が見えました。
キャンプ場は10時に出発、田沢湖向かいました,魚釣りの人がいるくらいの静かな湖です。
この頃になると富士山に雲がかかって参りました。
次に立ち寄ったのが奇石博物館です、一番人気が此のコーナーです
宝石類に一切興味のない私は入場するために出来た長蛇の列にゲンナリして一人だけ本館の方の展示場へ入って,一個だけ見つけた椅子でコックリ、コックリ居眠りをしておりました。
此の砂利の中に小さな瑪瑙やガーネット、水晶 、その他が混じっていて、45分間の間に採ったものは持ち帰れるそうです、帰宅してから図鑑と比べて大騒ぎしておりました。
博物館から見た富士山です
帰宅すれば熱帯夜のお出迎え、此の暑さはもうウンザリです。
夏休み ― 2013年08月17日 15時46分
金沢から孫達がやってきました,男の子は少し声が低くなってお手伝いも良くしてくれます。
夕食は他の息子達の家族もやってきて賑やかに全員集合。
暑さに打ちのめされていた私でしたが、知らぬ間に時がたち夜半過ぎまで
のお喋りに付き合っておりました。
翌朝は8時に出発、朝霧高原ペンギン村オートキャンプ場へ向かいました。
途中工事中の白糸の滝により、駐車場は混んでおります、帰りにお買い物をしてくれれば無料という八百屋さんの前に駐めさせて頂き、トウモロコシと桃を買いました。
此のお店の水は富士山の水でしょうか痺れそうに冷たい。
次は、まかいの牧場へ其処で昼食を頂く、どのお店にも行列が出来ております、沢山の方が此の暑さにもめげずにドライブなのですね〜
たっぷりと子供達は遊びましたが、兎もモルモットも折角購入したニンジンさんに食傷気味なのか温和しく膝に抱かれたまま眠っておりました。
オートキャンプ場は所狭しとテントが張られております,其の途中通り過ぎたキャンプ場も超満員。
荷物を下ろすと直ぐに息子はハンモックを張ってくれました。
富士山は薄雲に 覆われて見る事が出来ませんでした。
あんなに暑かった気温も日暮れと共に冷えてきました。
夕食は昨夜彼等が下拵えをしてきた牛ヒレの塊をダッチオープンで作ってくれました。
贅沢!
少し血が滴る牛肉は肉屋さんが自慢する通りに美味しい。
夜は花火です。
サンダンス.ゲストランチ 完結編 ― 2012年10月07日 07時17分
JAPANADAの柳沢様の了解を得ましたのでお写真を掲載いたします。
森の中で出会った鹿
こんなに狭い山道は思わず目をつぶりたくなりました。
この日は快晴の、細い上り坂を駈歩です, モウ、モウと砂塵が舞い上がり一番後ろにいた私は一寸先も見えません。
ただもうテス「任せたぞ!
」だったか「たすけて〜」だったか。
何にも見えない中を走り抜けた馬の能力に驚きました。
映画の中の西部劇やインデアンでも出てきそうな大自然、ウワクワクする雰囲気を少しお裾分けです。
"bank robber!" と外人の太った男性に呼ばれたスタイルです。
サンダンス.ゲストランチ 3 ― 2012年10月06日 08時02分
9月26日、27日、28日は午前2時間、午後2時間の外乗。
29日は午前中に乗馬をしてバンクーバーへ向かいます。
フレーザー川
一休みしたときにしかポケットの中に収まっているカメラを取り出せません。
巨大な散水器からたっぷり水を貰った場所とそうでない場所がくっきりと分かれて大きなハスの葉のようです。
28日と29日私達のガイドをしてくれた優しくて可愛らしいカウガールのパトリシア。
週末には大勢のカウガール達が宿泊しにきました。
最終日28日の外乗の準備は大量の馬達が集められ馬装されて、大声で順番に名前を読み上げられたら自分の馬に乗ります。
足の短い私は特別扱いの踏み台付きで乗ります,きっと子供用でしょうね。
この何倍もの人数です、グループごとに分けて出発いたします。
帰りのトイレ下車の時に可愛い坊やが行きたくないとごねている所へ出会いました。
その後ママさんに何か買って貰ったようです。
柳沢さんがお写真をピカサで送ってくれました,彼の了解を得られたので外乗風景など載せたいと思います。
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