W1018 幸様の枠をまなんで。
秋のお彼岸は恰度歯が痛んでいる最中でお寺さんへは行けませんでした。
お寺さんから御電話が来て
「お名前を書き入れたお塔婆はどうなさいますか?」
と、
お頼みしないでも毎年書いて準備をして下さっていたのです。
主人の命日に合わせてお塔婆を貰ってお墓に行ってきました、もう後どの位私が出来るのでしょう?
お寺さんに頼んできました
「もう私は祀られる方の年齢を過ぎています、コレからは息子の意志に任せますので、お塔婆は書いて置かなくても良いです。」
昨日息子が義娘と一緒にお墓を綺麗にしに来たようです、有難い事です。
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