幸様の枠
W1118
輝き自慢の枠Ⅱ
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雑草の伸びの早いこと!
草丈が長いと三郎も入っていくのを敬遠します。
ので、重い腰をエイ、ヤッと上げて庭の芝を刈ることにしました。
猫の額ほどの庭の広さが本当にありがたい瞬間です。
座り込んで雑草を抜いていると、蝉の声です!
部屋にいると聞こえないのに....
一瞬耳を疑いました。
立ったり座ったしが少し蹌踉けるようになっております〔情けないこと!)
終わって、鏡に映った顔は赤鬼のように真っ赤っか、冷水を浴びて髪を洗っても身体の火照りは静まりません。
パソコンを触っていると庭から刈られた草の良い匂いがしてきます。
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