退屈 ― 2016年04月12日 00時20分
予防注射 ― 2016年04月12日 15時22分
朝9時から予約を取って三郎の予防注射に行ってきました。
狂犬病の予防注射が始まっておりますので込んでいるかな?と思っていったのですがガラ空きです。
待合には小型の犬が多いです、隣に座った犬が腰が10㎝くらいの赤剥になっております、目も白内障のようです、
「どうなさったのですか?」
次郎を思い出したのでつい声を掛けてしまいました。
17歳なのだそうです、水も飲むし食べ物も普通だけれど、目も見え難く,聞こえも悪いとか、もっと不自由になったら安楽死させようかと思うと仰有っていた。
可哀相で私には出来ない事です。
つい余計な事を言って仕舞いました
「前の犬が水も飲めないで食べなくなった時には、点滴などで手はかかったけれども,犬は辛抱強いし、朝起きた時に眠るような最後でした」と。
三郎は相変わらずお医者さんにも,看護婦さんにも嬉しそうに大判振る舞いで皆さんに可愛がられていました。
病院の方は三郎に嫌われては大変と私が掴まえて、看護婦さんが肩越しにビスケットをやって、それに夢中になっている間にお医者さんがあっと言う間に予防注射、三郎は気づきもしませんでした。
市の広報に出ている広場に集まって狂犬病の予防注射をやるのは大変な事のようです、何度も咬まれた経験があるそうです。
お医者様曰く
「怖いので保険を掛けてあります」と。
帰宅してから性懲りもなく昨日のを忘れないうちにと、JTrimを違う色で作ってみました。
狂犬病の予防注射が始まっておりますので込んでいるかな?と思っていったのですがガラ空きです。
待合には小型の犬が多いです、隣に座った犬が腰が10㎝くらいの赤剥になっております、目も白内障のようです、
「どうなさったのですか?」
次郎を思い出したのでつい声を掛けてしまいました。
17歳なのだそうです、水も飲むし食べ物も普通だけれど、目も見え難く,聞こえも悪いとか、もっと不自由になったら安楽死させようかと思うと仰有っていた。
可哀相で私には出来ない事です。
つい余計な事を言って仕舞いました
「前の犬が水も飲めないで食べなくなった時には、点滴などで手はかかったけれども,犬は辛抱強いし、朝起きた時に眠るような最後でした」と。
三郎は相変わらずお医者さんにも,看護婦さんにも嬉しそうに大判振る舞いで皆さんに可愛がられていました。
病院の方は三郎に嫌われては大変と私が掴まえて、看護婦さんが肩越しにビスケットをやって、それに夢中になっている間にお医者さんがあっと言う間に予防注射、三郎は気づきもしませんでした。
市の広報に出ている広場に集まって狂犬病の予防注射をやるのは大変な事のようです、何度も咬まれた経験があるそうです。
お医者様曰く
「怖いので保険を掛けてあります」と。
帰宅してから性懲りもなく昨日のを忘れないうちにと、JTrimを違う色で作ってみました。
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