炬燵ぶとり ― 2018年01月11日 11時51分
Sachiさんの枠
W1177
大きな硝子模様
＊＊
今日も北風が西の窓を叩いております。
毎日炬燵に座ってJtrimに遊んで貰っておりましたら、外出用のズボンに履き替えて吃驚、ホックが掛からないのです。
参ったな〜
「乗馬を辞めて足腰が弱った、」
と、昨夜馬友に悩みを打ち明けた所なのに、それどころか贅肉まで付いてしまいました、此は経済的な大打撃です。
今有る在庫の洋服を死ぬまで着ていたい、新品を買うなんてまっぴらです。
W1177
大きな硝子模様
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今日も北風が西の窓を叩いております。
毎日炬燵に座ってJtrimに遊んで貰っておりましたら、外出用のズボンに履き替えて吃驚、ホックが掛からないのです。
参ったな〜
「乗馬を辞めて足腰が弱った、」
と、昨夜馬友に悩みを打ち明けた所なのに、それどころか贅肉まで付いてしまいました、此は経済的な大打撃です。
今有る在庫の洋服を死ぬまで着ていたい、新品を買うなんてまっぴらです。
早起き ― 2018年01月12日 10時55分
インターネットを彷徨って偶然に見つけた模様枠
摘むを使って簡単模様
＊＊
（早起きは三文の得）と言いますが、今朝は３時に目が覚めて床の中で考え事、私の考えは暗い方に、暗い方に....
夜明けを待って飛び起きて一番の懸念だった裏の敷地との境目の木の塀を見てまわりました。
確かに古くなって一部腐敗している所有り、しかし三郎が脱出するほどの穴もない。
此が次郎なら何とか突き破って脱出の突破口にするかも知れないが...
今は目がカッカ、と熱くて、良い事無しです。
摘むを使って簡単模様
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（早起きは三文の得）と言いますが、今朝は３時に目が覚めて床の中で考え事、私の考えは暗い方に、暗い方に....
夜明けを待って飛び起きて一番の懸念だった裏の敷地との境目の木の塀を見てまわりました。
確かに古くなって一部腐敗している所有り、しかし三郎が脱出するほどの穴もない。
此が次郎なら何とか突き破って脱出の突破口にするかも知れないが...
今は目がカッカ、と熱くて、良い事無しです。
良い年 ― 2018年01月12日 18時01分
Sachiさんの枠
W277
**
今朝、畳屋さんが畳み協会の籤が当たりましたと５千円の賞品券を持ってきてくれました。
籤なんて当たった事のない人間です、そんなお話しがあった事もすっかり忘れておりました。
今年はもしかしたら良い年なのかもと心が明るくなります。
W277
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今朝、畳屋さんが畳み協会の籤が当たりましたと５千円の賞品券を持ってきてくれました。
籤なんて当たった事のない人間です、そんなお話しがあった事もすっかり忘れておりました。
今年はもしかしたら良い年なのかもと心が明るくなります。
手が冷たい ― 2018年01月15日 09時36分
Sachiさんの枠
W274
**
此の２．３日本当に冷え込んでストーブのお世話になります。
今朝もプラスチックゴミを捨てに行きながら、すれ違ったご近所様と
「何て寒いのでしょうね」と、
ご挨拶したばかりです。
私が毎日見に行くブログに「天真爛漫ちゃらんぽらん」というのがあります。
浜松の事が詳しく出て来て、他所から嫁に来た私にはとても参考になります、それに文章が上手くて読むのが楽しみです。
その方が書いてありました。
（今がピーク、浜松では厳しい寒さも秋葉さんまで）と。
２８日が秋葉さんの火祭りで、どんど焼きの日です、もう少しのしんぼうですね〜
W274
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此の２．３日本当に冷え込んでストーブのお世話になります。
今朝もプラスチックゴミを捨てに行きながら、すれ違ったご近所様と
「何て寒いのでしょうね」と、
ご挨拶したばかりです。
私が毎日見に行くブログに「天真爛漫ちゃらんぽらん」というのがあります。
浜松の事が詳しく出て来て、他所から嫁に来た私にはとても参考になります、それに文章が上手くて読むのが楽しみです。
その方が書いてありました。
（今がピーク、浜松では厳しい寒さも秋葉さんまで）と。
２８日が秋葉さんの火祭りで、どんど焼きの日です、もう少しのしんぼうですね〜
雨降り ― 2018年01月17日 16時03分
Sachiさんの枠
W1179
**
昨夜から三郎の大嫌いな雨が降っております、午後からはそれプラス西向きの風ががた、がたと窓硝子を鳴らしております。
でも、食材の買い物には行かなくてはなりません、北海道の方の不便さが身に沁みます。
（車の運転を気を付けなさい）と何時もの何倍も自分に言い聞かせながら魚屋さんまで出掛けました。
出掛けるときは三郎は自分の小屋に寝そべったまま少し頭をあげて、
「出掛けるの〜」
と見送ってくれました。
何時もなら僕も行く、行く、と大騒ぎして出口まで着いてくるのに...
コンビニにも行き、雑用品も買って両手にいっぱい荷物を持って帰って来ると、三郎が濡れながら
「お帰りなさ〜い、待っていたよ！」
と、裏木戸に飛びついてきました。
W1179
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昨夜から三郎の大嫌いな雨が降っております、午後からはそれプラス西向きの風ががた、がたと窓硝子を鳴らしております。
でも、食材の買い物には行かなくてはなりません、北海道の方の不便さが身に沁みます。
（車の運転を気を付けなさい）と何時もの何倍も自分に言い聞かせながら魚屋さんまで出掛けました。
出掛けるときは三郎は自分の小屋に寝そべったまま少し頭をあげて、
「出掛けるの〜」
と見送ってくれました。
何時もなら僕も行く、行く、と大騒ぎして出口まで着いてくるのに...
コンビニにも行き、雑用品も買って両手にいっぱい荷物を持って帰って来ると、三郎が濡れながら
「お帰りなさ〜い、待っていたよ！」
と、裏木戸に飛びついてきました。
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