古希と乗馬

　きのうはＨＡＳの事務所に置いてある蜜柑を二袋買ってきた。

　一袋200円の蜜柑が大量に置いてあり、（多分近くの農家の人が持ってきたのだと思うが、時々お大根やらジャガイモが置いてある時もある。）
事務所にいた人が
「小さいですが甘いですよ、リピーターが大勢です」
の話しに買って帰った。

　「小さくて剥くのがめんどくさい」と言われるかと思ったけど、
「甘いな〜」と、たちまちに無くなった。

　其れで今日は二袋、一袋約30個は入っている。
小振りの蜜柑なので三口くらいで食べられます。
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　午前中に内科のお医者さんに行った時に。夕食のおかず用に糸ゴンを買いに寄ったお店やさん。
　日常に必要な品は何でも売っているのですが、スーパーのようではなく、昔ながらの田舎の八百屋さんポくって、少し汚い感じだが、何となく懐かしい雰囲気のお店でした。

　煮物や揚げ物も近所の女将さんみたいな人が二人割烹着姿で大声で喋りしながらお店の中ほどで作って売ってますが此は一寸買う気がいたしません。
　
　広い間口の片隅に大きな石焼き芋の壺がありました、覗いてみると小振りのサツマイモが美味しい匂いで誘惑します、つい、昼食用にかってきました。

　イチゴとパンと焼き芋と糸ゴンを買って支払いをしていますと、お店の人が
「剥くのが面倒だけど食べるかね？」
と、此は又見たことがないほど小さな蜜柑！
　ビニール袋に入れて15個入れてサービスしてくれました。

　ちび蜜柑薄い皮を苦労して剥くと一口で食べられますが、その甘いこと！