サッチモ ― 2014年07月21日 08時37分
今日の駆歩は絶対に出ると信じだしたサッチモさん、昔から苦手だった筈なのに、ズーッと嫌いよと言い続けていたはずなのに...
スプリントスターもエリスも...
皆居なくなって、重い馬がそして小型の馬が増えてしまった、と思うの私の未熟な言い訳ですが。
たま、たま、サッチモがあたって乗ってみたら、何か可愛い、性格がおっとりしているのです。
とっても甘えてくるのです。
ネ、此の口、何だか語りかけてくるようで可愛いでしょう?
其れなのに友達が電話で
「一寸聞いて、サッチモの脇腹が傷ついて血が出てたわよ」
拍車の傷ですね!
痛そう〜
馬の皮膚は非常に丈夫なのに、よっぽど強く当て続けたのでしょう!
許せない!
拍車なしでも充分に動いてくれる馬なのです。
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