古希と乗馬

真冬なのに素敵な薔薇が咲いております、開花した花に対して蕾は濃い赤。

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　馬の手入れ、鞍の手入れなどを終えて、さあコンビニでおむすびを買ってお昼にしましょうと...

　なんだ？
コレが私の車？

酷い、ひどい、ヒドイ〜

　車の屋根から窓からベッタリと鳥の糞だらけ！

　こんなに酷い有様見た事無い、まるで一週間分の糞が貯まったみたいに一面にですよ！！！

　隣の車の中でお昼を食べていた男性が言いました
「何時もこうなのですよ、僕は家に帰って水洗いしますから，何時も此所へ止めております」

　そんなア〜

　我が家の駐車場には水道がない。

　車に積んであるバケツに水を汲んできて，車の中に置いてある雑巾で...

ゴシゴシ擦っても取れないくらいに硬くこびり付いてます。

　本当に，乗馬している間に鳥が糞を落としたの？
と思うくらい乾燥してくっついているのです。

　ドアを開け座席に乗って屋根の天辺をゴシ、ゴシ、何とも不安定です。

　もう！絶対に此所へは駐めないぞ！

　鳥なんて大嫌い！

　車を運転しながら、鳥インフルエンザを心配しておりました。