一歩前進 ― 2016年09月07日 14時18分
今朝は思い切ってHAS乗馬倶楽部へ出掛けました、顧問に会って私のような高齢者が乗馬を続けても迷惑でないかお聞きするつもりでした。
馬場では所長さんがジャズミーブルーに乗って調教なさっておりました、スピーカーからはワルツの曲が流れております、ジャズミーブルーは一歩、一歩足を高く上げてまるで踊っているようでした。
しかし、10時半になっても顧問のお顔が見えません、所長さんを掴まえてお聞きしました、顧問は9月末にフイリッピンに教えにいらっしゃるので、10月からクラスが始まるのだそうです。
思い切って尋ねました
「私此の年になりましたけど乗馬を続けてよろしいでしょうか?」
所長さんは笑顔で答えてくれました
「勿論ですよ」
ホットいたしました、最近は何かにつけて消極的になっております、自分に自信がないというのか...
高齢者は若者を圧迫していると書かれると何だか生きていて申し訳ないような...
判断力に自信もなくなりました、慌てふためいて心配しすぎ、はた迷惑な老人になったみたいです。
馬場では所長さんがジャズミーブルーに乗って調教なさっておりました、スピーカーからはワルツの曲が流れております、ジャズミーブルーは一歩、一歩足を高く上げてまるで踊っているようでした。
しかし、10時半になっても顧問のお顔が見えません、所長さんを掴まえてお聞きしました、顧問は9月末にフイリッピンに教えにいらっしゃるので、10月からクラスが始まるのだそうです。
思い切って尋ねました
「私此の年になりましたけど乗馬を続けてよろしいでしょうか?」
所長さんは笑顔で答えてくれました
「勿論ですよ」
ホットいたしました、最近は何かにつけて消極的になっております、自分に自信がないというのか...
高齢者は若者を圧迫していると書かれると何だか生きていて申し訳ないような...
判断力に自信もなくなりました、慌てふためいて心配しすぎ、はた迷惑な老人になったみたいです。
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