変わってる〜 ― 2017年05月01日 08時12分
幸様の枠
W310 硝子とフェードアウトの枠
**
ラジヲの天気予報だと午後からにわか雨と言っておりました、念のためにパソコンを開いて中区を見たら一日中晴マークです。
此はもうお洗濯しましょう。
物干しに上がって干していると家の前の道路が良く見えます。
其れで気がつきました、プラ塵の袋を片手に歩いて行くのは男性ばかり、片手をポケットに突っ込んで、ぶらり、ぶらり、すれ違うのが男性だと嬉しそうに声を掛け合います。
(何かその心境がわかるみたい、フ、フ、フ。)
庭の方を眺めると三郎が離れの縁側の傍に座って所在なげに外を見やっております。
小さな声で「さ、ぶ、ろ、う」と声をかけるとサッと物干しを振り仰ぎます。
耳が良いんです。
其れなのに先日の凄い雷鳴に平気な顔をしているなんて変な犬です。
次郎はハクビシンを三匹も格闘して食い殺すほど獰猛なのに、花火と雷の音には震えておりました。
W310 硝子とフェードアウトの枠
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ラジヲの天気予報だと午後からにわか雨と言っておりました、念のためにパソコンを開いて中区を見たら一日中晴マークです。
此はもうお洗濯しましょう。
物干しに上がって干していると家の前の道路が良く見えます。
其れで気がつきました、プラ塵の袋を片手に歩いて行くのは男性ばかり、片手をポケットに突っ込んで、ぶらり、ぶらり、すれ違うのが男性だと嬉しそうに声を掛け合います。
(何かその心境がわかるみたい、フ、フ、フ。)
庭の方を眺めると三郎が離れの縁側の傍に座って所在なげに外を見やっております。
小さな声で「さ、ぶ、ろ、う」と声をかけるとサッと物干しを振り仰ぎます。
耳が良いんです。
其れなのに先日の凄い雷鳴に平気な顔をしているなんて変な犬です。
次郎はハクビシンを三匹も格闘して食い殺すほど獰猛なのに、花火と雷の音には震えておりました。
賑やかな午前中 ― 2017年05月02日 11時59分
幸様の枠
W313
硝子とフェードアウトで作る珍模様
**
今朝は千客万来(^○^)大分大げさ、でも我が家にとってはです。
クリーニング屋のお兄ちゃんが駆け込んできて
「す、す、す、済みません、一寸トイレを貸して下さいませんか?」
昨夜飲み過ぎて仕舞ったそうです、此もお祭りの前夜祭?
水道の検針に来た女性の方は帽子の他に首から目の下までブルーのチェックのギンガムで覆われていた
「銀行強盗みたい、どうしたの?」
と、笑いながら聞いたら
「紫外線が酷いので会社から支給されました」
と、教えてくれました。
私は乗馬する時はヘルメットだけ、紫外線に無頓着過ぎかも???
もっと女性らしさが必要ですね〔大笑)
W313
硝子とフェードアウトで作る珍模様
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今朝は千客万来(^○^)大分大げさ、でも我が家にとってはです。
クリーニング屋のお兄ちゃんが駆け込んできて
「す、す、す、済みません、一寸トイレを貸して下さいませんか?」
昨夜飲み過ぎて仕舞ったそうです、此もお祭りの前夜祭?
水道の検針に来た女性の方は帽子の他に首から目の下までブルーのチェックのギンガムで覆われていた
「銀行強盗みたい、どうしたの?」
と、笑いながら聞いたら
「紫外線が酷いので会社から支給されました」
と、教えてくれました。
私は乗馬する時はヘルメットだけ、紫外線に無頓着過ぎかも???
もっと女性らしさが必要ですね〔大笑)
祭りが始まる ― 2017年05月03日 14時59分
今朝は午前4時起きです。
町内がチャーターした大型バスは組長さん達でほぼ満席でした。
米津浜に海の砂を取りに行き、其れを各家庭の玄関両側にこんもりと盛ります、聞く所に寄ると海の砂は清めと祭り中の安全のためとか、真偽は不明です。
長靴を履いて行ったのは私一人、打ち寄せる波の洗う砂を取りたかったのです。
8軒分を想定して買いたてのバケツにいっぱい入れたらその重いこと!
エッチラオッチラ歩いていたら、町内会長さんが持ってくれた、彼の愛犬は三郎の友達です、キット今夜はサロンパスが必要になるでしょう。
バスが町内に帰ってきたら一人の老婦人がバケツを持ってみんなの帰りを待っていて、砂を分けて欲しいと言います。
私は
「どうぞ、ぞうぞ、欲しいだけ持って行って下さい、会長さんが持つのを助けてくれた砂です」
と、分けてあげた。
しかし彼女は有り難うとも言わず半分くらい持って行った、事情を知らないので、個人の砂とは思わずに徒然と思って持って行ったのかも知りません。
其れで良かったのです、後は軽くなったし、自分の組の各家庭にこんもりして充分にありました。
布団を敷いたままでかけたので、昼食後そこに寝転んだら足が痙って痛いこと!
町内がチャーターした大型バスは組長さん達でほぼ満席でした。
米津浜に海の砂を取りに行き、其れを各家庭の玄関両側にこんもりと盛ります、聞く所に寄ると海の砂は清めと祭り中の安全のためとか、真偽は不明です。
長靴を履いて行ったのは私一人、打ち寄せる波の洗う砂を取りたかったのです。
8軒分を想定して買いたてのバケツにいっぱい入れたらその重いこと!
エッチラオッチラ歩いていたら、町内会長さんが持ってくれた、彼の愛犬は三郎の友達です、キット今夜はサロンパスが必要になるでしょう。
バスが町内に帰ってきたら一人の老婦人がバケツを持ってみんなの帰りを待っていて、砂を分けて欲しいと言います。
私は
「どうぞ、ぞうぞ、欲しいだけ持って行って下さい、会長さんが持つのを助けてくれた砂です」
と、分けてあげた。
しかし彼女は有り難うとも言わず半分くらい持って行った、事情を知らないので、個人の砂とは思わずに徒然と思って持って行ったのかも知りません。
其れで良かったのです、後は軽くなったし、自分の組の各家庭にこんもりして充分にありました。
布団を敷いたままでかけたので、昼食後そこに寝転んだら足が痙って痛いこと!
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