さぶの仲間 ― 2016年09月29日 18時07分
歯医者さん ― 2016年07月26日 17時08分
歯医者さんの治療は後一回で終わる予定です。
お医者さんはとっても良い方なのですが、私の舌が好奇心が強くてダメッと言っても機械の方に近寄ろうとするので苦手です。
予約が10時半、掃除をして洗濯をして、クリーニング屋さん、ダスキンと対応していたらあっと言う間に出掛ける時間になりました。
涼しいつもりが汗びっしょりです、時間が無くてもシャワーが必要です、髪を乾かしている時間なし、年をとると羞恥心が無くなり、主人が見たら大目玉を食う有様で車の運転、遅刻だけはしたくありません。
午後から雨が降り出して、お洗濯物が屋根の下なのは幸いですが乾かないようです。
三郎は私が出掛ける時は見送りをしないのに帰宅時には必ず門の所で待っています、車の音を聞き分けるのですね。
私の昼食は昨夜作って置いた、おむすびと焼きそばと酒饅頭、此の酒饅頭の皮をチョッピリ摘んで三郎に伏せを教えたら、チャンと出来ました。
今まで「お座り」「お手」「待て」だけしかできなかったのに...
ドッグフード以外は貰えない三郎には酒饅頭の皮の魅力は絶大なようです。
お医者さんはとっても良い方なのですが、私の舌が好奇心が強くてダメッと言っても機械の方に近寄ろうとするので苦手です。
予約が10時半、掃除をして洗濯をして、クリーニング屋さん、ダスキンと対応していたらあっと言う間に出掛ける時間になりました。
涼しいつもりが汗びっしょりです、時間が無くてもシャワーが必要です、髪を乾かしている時間なし、年をとると羞恥心が無くなり、主人が見たら大目玉を食う有様で車の運転、遅刻だけはしたくありません。
午後から雨が降り出して、お洗濯物が屋根の下なのは幸いですが乾かないようです。
三郎は私が出掛ける時は見送りをしないのに帰宅時には必ず門の所で待っています、車の音を聞き分けるのですね。
私の昼食は昨夜作って置いた、おむすびと焼きそばと酒饅頭、此の酒饅頭の皮をチョッピリ摘んで三郎に伏せを教えたら、チャンと出来ました。
今まで「お座り」「お手」「待て」だけしかできなかったのに...
ドッグフード以外は貰えない三郎には酒饅頭の皮の魅力は絶大なようです。
三郎とお散歩 ― 2016年05月17日 17時12分
昨夜からの雨で寝てばかり居る三郎、少し肥満気味でドッグフードを肥満用と取り替えようかと考えています,去勢すると太るよとは言われていたのですが...
何時もすばしっこくて行動的な次郎と太郎は去勢しても太らなかった、おっとりとして何時も人間の指示を待つ三郎とは犬種が違うような感じです。
少し涼しくなってきた3時頃に三郎と散歩に出掛けました、恰度小学生の下校時と重なってしまいました。
みんなの子に愛嬌を振りまくので人気者です、学校や畑を一回りして我が家の近くまで来たのに、一人の女の子が何処までも付いてくる。
我が家の細い路地に入っても離れません、よっぽど気に入ったのでしょう,時々傍によって来ては三郎を撫でます。
「何て名前なの?」
「三郎よ」
「三郎君は何歳なの?」
人懐こい子でした。
初めての人にそんなに馴れ、馴れしくしては駄目じゃー無いのと自分の子なら言いたいです。
何時もすばしっこくて行動的な次郎と太郎は去勢しても太らなかった、おっとりとして何時も人間の指示を待つ三郎とは犬種が違うような感じです。
少し涼しくなってきた3時頃に三郎と散歩に出掛けました、恰度小学生の下校時と重なってしまいました。
みんなの子に愛嬌を振りまくので人気者です、学校や畑を一回りして我が家の近くまで来たのに、一人の女の子が何処までも付いてくる。
我が家の細い路地に入っても離れません、よっぽど気に入ったのでしょう,時々傍によって来ては三郎を撫でます。
「何て名前なの?」
「三郎よ」
「三郎君は何歳なの?」
人懐こい子でした。
初めての人にそんなに馴れ、馴れしくしては駄目じゃー無いのと自分の子なら言いたいです。
松葉箒 ― 2016年05月01日 10時16分
シルクスクリーン枠 W 764
今日も庭に出て草取りです、一度にやる範囲が私の腰の具合を伺いながらのであまり広くありません。
薔薇の花壇の横には吹き荒れた風が落としたヒメシャラの葉が散らばっていました、松葉箒で掃くと三郎がそれに向かって吠えました、掃いている間中止めません。
変ですね〜、何だと思っているのでしょう、竹でなく金属の松葉箒なので甲高い音を立てます、それが三郎には耐え難い音なのかも知れません。
掃き終えて試しに其れを三郎に渡しても、もう知らんぷりです、音が嫌だったのですね。
お向かいさんにお孫さんが遊びに見えたらしく盛んに
「三郎おいで」
「お座り」
等の可愛らしい声が聞こえております。
玄関の格子戸越しに遊んでくれているようです、気を使わせるといけないので、私は聞こえないふりをしております。
予防注射 ― 2016年04月12日 15時22分
朝9時から予約を取って三郎の予防注射に行ってきました。
狂犬病の予防注射が始まっておりますので込んでいるかな?と思っていったのですがガラ空きです。
待合には小型の犬が多いです、隣に座った犬が腰が10㎝くらいの赤剥になっております、目も白内障のようです、
「どうなさったのですか?」
次郎を思い出したのでつい声を掛けてしまいました。
17歳なのだそうです、水も飲むし食べ物も普通だけれど、目も見え難く,聞こえも悪いとか、もっと不自由になったら安楽死させようかと思うと仰有っていた。
可哀相で私には出来ない事です。
つい余計な事を言って仕舞いました
「前の犬が水も飲めないで食べなくなった時には、点滴などで手はかかったけれども,犬は辛抱強いし、朝起きた時に眠るような最後でした」と。
三郎は相変わらずお医者さんにも,看護婦さんにも嬉しそうに大判振る舞いで皆さんに可愛がられていました。
病院の方は三郎に嫌われては大変と私が掴まえて、看護婦さんが肩越しにビスケットをやって、それに夢中になっている間にお医者さんがあっと言う間に予防注射、三郎は気づきもしませんでした。
市の広報に出ている広場に集まって狂犬病の予防注射をやるのは大変な事のようです、何度も咬まれた経験があるそうです。
お医者様曰く
「怖いので保険を掛けてあります」と。
帰宅してから性懲りもなく昨日のを忘れないうちにと、JTrimを違う色で作ってみました。
狂犬病の予防注射が始まっておりますので込んでいるかな?と思っていったのですがガラ空きです。
待合には小型の犬が多いです、隣に座った犬が腰が10㎝くらいの赤剥になっております、目も白内障のようです、
「どうなさったのですか?」
次郎を思い出したのでつい声を掛けてしまいました。
17歳なのだそうです、水も飲むし食べ物も普通だけれど、目も見え難く,聞こえも悪いとか、もっと不自由になったら安楽死させようかと思うと仰有っていた。
可哀相で私には出来ない事です。
つい余計な事を言って仕舞いました
「前の犬が水も飲めないで食べなくなった時には、点滴などで手はかかったけれども,犬は辛抱強いし、朝起きた時に眠るような最後でした」と。
三郎は相変わらずお医者さんにも,看護婦さんにも嬉しそうに大判振る舞いで皆さんに可愛がられていました。
病院の方は三郎に嫌われては大変と私が掴まえて、看護婦さんが肩越しにビスケットをやって、それに夢中になっている間にお医者さんがあっと言う間に予防注射、三郎は気づきもしませんでした。
市の広報に出ている広場に集まって狂犬病の予防注射をやるのは大変な事のようです、何度も咬まれた経験があるそうです。
お医者様曰く
「怖いので保険を掛けてあります」と。
帰宅してから性懲りもなく昨日のを忘れないうちにと、JTrimを違う色で作ってみました。
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