公園へ2015年05月29日 09時34分

曇天の暗い朝です。
 でも涼しいので一寸遠出して公園まで三郎と散歩に出掛けました。

 途中まで来た所で友好的なラブラドルとバッタリ、ソロソロとご挨拶に行くと受け入れてくれてサブは大喜び。

 お話ししている内に
「私の事お判りに成りますか?」
と質問が飛んできて、ハット気づきました、お寺さんの奥さんです。

「でもお宅のワンちゃんはもっと小型の犬種ではなかったですか?」
 直ぐに気づかなかった事への言い訳です。

「あの犬はお父さんの犬です。」

 そうなんだ...
 彼女の声はとても特徴がある声なのですが、大きな帽子でお顔が隠れているし、まさかこんな所でお会いするとは思いもしませんでした。

 次に会ったのが
 此のワンちゃん、二回もチワワに噛みつかれたとかで、おそる、おそる、近づいて来て仲良しになりました。

 涼しいと思ってたのですが帰宅した頃には汗びっしょりでした、一寸パソコンで遊んでから三郎はどうしているかな?

 お台所の窓から覗くと、どてーんとお腹を出して寝転んでおります。

 カメラを持ってきて写そうと網戸を開けた途端耳ざとい三郎は...

 
たちまち起き上がって、此の有様です。
 

コメント

_ ちあき ― 2015年05月29日 20時47分

◆そりゃーー ワンちゃんですもの、
自身の行動に反応してくれる、、視線があるって  
いいでしょう?
  他人の👀人間さんではないので、、構えることなく
自然体で、、会話ができますね 
良い1日を!

_ としこ ― 2015年05月30日 08時02分

三郎は博愛主義です、八方美人かな、もしかしたら猫にまで
遊ぼう!
て、云いそうです。
でもやっぱり、ちあきさんのおっしゃる通り、犬との
会話が一番気心知れてますよね。

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