古希と乗馬

W1043 幸様の枠から

　快晴の風が強い日です、HASに着くと皆に新年の挨拶をして..
我が家に帰ったような安らぎをえました。

　顧問も奥さまも花壇にいらした、顧問に新年のご挨拶をしてから直ぐに、ズーッと気になってたことをお聞きしました。

　「私は未だ乗馬を続けて良いのでしょうか？」

顧問は笑顔で答えて下さった。
「もちろんだよ、健康にも良いし」

　奥さまも言って下さった
「としこさんの笑顔を観ると私も幸せになる」
と。

　わたし
「迷惑をお掛けしているのではないかと心配だったのです、止め時が来たら、もう乗馬を止めなさいと教えて下さい，お願いします」

　安心して来月の凜を予約しました。

　久し振りなので今日は少し練習時間を短縮しました。
年末には楽しくて乗りすぎて、下馬をする時に顧問に馬を押さえて貰わないといけなかったからです。


　此の幸せな爽快感、身体の軽い気怠さ、馬に乗った後でないと味わえない感覚です。

　お昼寝した後は久し振りに勇気もりもり、矢でも鉄砲でも持ってこいと言いたいような気力に溢れております、今朝までは気持ちが落ち込んで暗かったのに...