淋しいミック ― 2008年12月15日 08時03分
日曜のHASの駐車場は何時も満車です。
たまたま出ていった車の後に駐車をしたら恰度ミックとピノの放たれている柵の側だった。
ミックがしょんぼりと一匹動かないで居る、さては?
と悪い胸騒ぎがしてY指導員にお尋ねした。
「あの〜、あの〜、子馬さんの柵の中に一頭しか居ないようですけど〜」
しどろもどろの私に、Y指導員は柔和な顔で
「今日はね、一頭だけ町のイベントへ出向いて居るんですよ」
どうもすぐ悪い方へと私の思考は向いてしまう傾向にあるようです。
練習が終わって車へ戻ると、サラブレットが一頭同じ柵の中へ入れられていて、私が氷砂糖を手に持って
「ほう〜」
と、呼ぶと、二頭仲良く顔を並べて親子のようです。
ミックはもう大人なのですけどね。
たまたま出ていった車の後に駐車をしたら恰度ミックとピノの放たれている柵の側だった。
ミックがしょんぼりと一匹動かないで居る、さては?
と悪い胸騒ぎがしてY指導員にお尋ねした。
「あの〜、あの〜、子馬さんの柵の中に一頭しか居ないようですけど〜」
しどろもどろの私に、Y指導員は柔和な顔で
「今日はね、一頭だけ町のイベントへ出向いて居るんですよ」
どうもすぐ悪い方へと私の思考は向いてしまう傾向にあるようです。
練習が終わって車へ戻ると、サラブレットが一頭同じ柵の中へ入れられていて、私が氷砂糖を手に持って
「ほう〜」
と、呼ぶと、二頭仲良く顔を並べて親子のようです。
ミックはもう大人なのですけどね。
コメント
_ ハイパチ ― 2008年12月17日 00時26分
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ホント、なごみます。
いいですね。 お馬さん。
ちょっと、以前、行っていた、狭山のスクールに、、
いってみたくなっていま~す。
家族的なスクールでした。
シエナと言うスクールです。