何だか怖くなった2014年04月03日 07時37分

 わたしのBlogのオランダのことで間違った情報を発信したのではないかと或る方に質問されました。

 脳天気で書いていた「古希と乗馬」インターネットの世界ではそんなことは許されないのです、竦んでしまいます。

 その上,いつ頃にどんな事を書いたか覚えていない,無責任ですよね。

 罪悪感でいっぱいです。

コメント

_ (未記入) ― 2014年04月03日 10時17分

やすらぎ様、こんにちは。

毎朝の「古稀と乗馬」のブログチェックを楽しみにしています。

萎縮しないでくださいね。インターネットの世界ではよくあること。

間違いに気づいたらその都度直せば良いのであって、悪意が有ったわけでなく、社会的責任のある個人や組織のブログでもありませんでしょう。

オランダと言えば、A・コーネリッセン選手にも手ほどきした顧問に、やすらぎ様たちは教えてもらっておられるのですよね。

私も一度顧問のレッスンを受けてみたいのですが怖くて尻込みです(笑)


このたびの、やすらぎ様の愛犬に対する最期の看取り、感心して見守っていました。

うちのビルボと享年も同じ。症状が似た経過をたどっていましたので・・・。

木登り姿とか思い出すと可愛らしくて涙が出ます。
次郎さんはとっても幸せな生涯でしたね(思い出させてすみません)。

_ ビルボ。 ― 2014年04月04日 22時03分

ごめんなさい。また、記名を忘れてしまいました。

_ ジョニ黒ちゃん ― 2014年04月05日 11時41分

やすらぎさん こんにちは。

多分、他の皆さんも同 じだと思いますが、
もう少 し詳 しくカキコ して貰わないと、コメントの仕様がありませんよ。

序に、犬も「享年」と言うのでしょうかね?

_ やすらぎ ― 2014年04月07日 07時35分

ビルボ様
 其れが、一番困った事には、いつ頃、どんな間違いを書いて
しまったかという事が不明な点です。

 次郎のこと有難う御座います、貴女もあの悲しみを経験され
たのですね。
 目が見えない、耳が聞こえい、最期の頃には鼻も詰まって駄目、
飼い主の都合で長生きさせているようで申し訳なかったです。

_ やすらぎ ― 2014年04月07日 07時42分

ジョニ黒ちゃん
 貴方のコメントは一寸怖い、校長先生に読まれている
感じです。

 落ちこぼれの書くブログ、大目に見て下さいm(__)m

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