痛い教訓2015年05月12日 11時00分

 第一回目の狂犬病の注射の日でした。

 クリーニング屋さんが来る日ですから、その後10時からの予約がとってあります。

 獣医さんの駐車場は相変わらず混んでおります、が、幸いな事にジープが寸前に出て行って空きが出来ました。

 診察券を出して順番が来るまで病院の廻りを三郎と散策しておりました。

 同じように三匹の犬が歩いております、三郎は嬉しくなって一匹ずつご挨拶。

 二匹目のコーギー犬にご挨拶しようと近づいていった時です、突然ガブッと噛みつかれました。

 もう三郎はパニックで「キャン、キャン、キャン..」
転げ回って大騒ぎ。

 相手のおじさんは平気な顔で突っ立って見ています、噛みつく犬なら近づけなければいいのに、蹴飛ばしてやりたくなりました。

 鳴き止んだ所で咬まれた所を触ってみましたら濡れておりますが怪我はなさそうでした。

 その後も相変わらず犬に近づいて仲良くなりたいが...
 前と違って一寸怖い。
 へっぴり腰になりながらのご挨拶をしておりました
 
 三郎にとっては良い経験だったのでしょう。

 獣医さんにお話ししたら
「怪我は無かったですか?僕も咬まれましたよ」

コメント

_ ちあき ― 2015年05月12日 20時05分

◆ビックりしたでしょう 怪我していなくて幸いでした
トラウマにならないで、、用心深く、強くなったと思います

◆予防注射してーーいよいよ人間社会に適応していきますね  注射の時、泣く暇なく、一瞬でおわりますね、、

_ としこ(やすらぎ) ― 2015年05月13日 08時13分

ちあきさま
 ええ、本当に肝を冷やしました、トラウマに成らないと
良いです。

 そうなんです私の方を向けて抱いていると、キャンという
暇もなく注射が終わっております。

 昨日は狂犬病の注射、フィラリアの薬を食べて、のみ予防
の為の薬を首筋にたらし、帰ってきました。

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