可哀想です ― 2014年03月06日 12時14分
次郎が左の目を縫い付けてから3週間が経ちます、木曜日と月曜日に点滴に行っておりました。
3週間が経ちましたのでお医者さんに
「今日は抜糸をして頂く日ですね?」
と、尋ねましたら
お医者さん曰く
「抜糸はしないでこのままです」と
と言うことはエリザベスカラーも着けたままです。
この所認知症が出てきたらしく、あまり熟睡しないで庭をグルグルと歩き回っております。
そうして、 カラーが引っかかって身動きが出来ないと夜中に悲鳴を上げます。
ご近所に迷惑が掛かってはと思うと、安心して寝られません。
其れよりも、次郎が死ぬまでこのままの格好ではあまりに可哀想です。
今の先生はとても良い方ですが、セカンドオピニオンを受けることにいたしました。
3週間が経ちましたのでお医者さんに
「今日は抜糸をして頂く日ですね?」
と、尋ねましたら
お医者さん曰く
「抜糸はしないでこのままです」と
と言うことはエリザベスカラーも着けたままです。
この所認知症が出てきたらしく、あまり熟睡しないで庭をグルグルと歩き回っております。
そうして、 カラーが引っかかって身動きが出来ないと夜中に悲鳴を上げます。
ご近所に迷惑が掛かってはと思うと、安心して寝られません。
其れよりも、次郎が死ぬまでこのままの格好ではあまりに可哀想です。
今の先生はとても良い方ですが、セカンドオピニオンを受けることにいたしました。
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